「インパクト 吉野公佳」吉野公佳
(MUTEKI AIV-001)
MUTEKI(無敵)の第2弾芸能人、YKのイニシャルをめぐっては、発表前からおおいに話題となり、それが吉野公佳と判明してからは、あの吉野がセックスをみせる、と業界に衝撃が走りました。「インパクト 吉野公佳」がアダルトイメージビデオと判明してからは、話題は第3弾へと移行していますが、とはいえ、吉野がどのような痴態をみせるのか、やはり期待してしまいます。
本編は、「オールプレイ&オープニングイメージ」「美脚の誘惑」「監禁M奴隷調教」「犯される表情」「吸引濃厚フェラチオ」「痙攣絶頂オナニー」「絶頂胸揉みSEX」というメニューで構成されています。なおレビューでは、「オールプレイ&オープニングイメージ」は省略しました。また、この作品はAV(アダルトビデオ)ではなく、アダルトイメージビデオです。
「わたしは女優よ!」というオーラを発した「オープニングイメージ」に続き、ホテルの一室での脚フェチ的なイメージ。破れた網タイツを黒のパンストをはき替える吉野。ドレスの上から体をまさぐられたあと、ベッドでブラを露出されてパンストを破られます。
サマーセーターに下着という姿で、檻に閉じこめられた吉野。目隠しされて、両手を後ろ手に縛られ、窓の鉄格子につながれます。そのうごめく姿を、「お前はMだ」と冷笑され観賞されたあと、拘束を解かれ食事を与えられ、獣のように貪り食らいます。
とある森、なにかに怯えて小道を走る吉野。だれかから逃れるように身を隠すのですが、追いこまれ水たまりに倒れてしまいます。、白い服は真っ黒になるほど泥水に押しつけられ、さらに下着に剥かれて愛撫するように、泥を全身になすりつけられていきます。
円柱状の氷をディルドがわりにし、両手でなでまわしていく吉野。まるでそれがチンポであるように愛しそうになで、溶けてきた氷の雫を口に含みます。じゅうぶんになでまわしたあと、今度は氷を舐めはじめ、先端を含んで強烈バキュームし、滴る雫を飲みほします。
ベッドで半裸で丸くなり、うごめいている吉野。それは股間に手をのばしオナニーしているから。しばらくすると体をのばし、オッパイを揉み、パンツの上からマンコを刺激します。喘ぎ声が高まり、じゅうぶん感じてきたところで、パンツの手をいれ直接刺激で絶頂。
半裸にバスタオルを巻き、なにかを求めているように視線をむける吉野。やがて手がのびてきて、閉じられた脚を割るように股間にのびてきて、タオルをはだけられて前戯へ。股間が潤ったところで、騎乗位、そして正上位でのセックスとなります。
期待していた全裸ヘアヌードのショットもなく、したがってヘアさえみえず、完全露出はオッパイだけ。喘ぎ声をのぞけばほとんどサイレント状態なのは、演出として許容範囲といえますが、なにせ露出度も過激さも低調で、これが18禁のアダルト・イメージ・ビデオとは……、というできになっています。これだと、ふつうに着エロでよかったのでは、というのが正直なところで、MUTEKI(無敵)があおりにあおっていたわりに、まさに竜頭蛇尾という結果です。もちろん、MUTEKIをとりまく業界メディアも、「そうあれかし」的にあおっていたことも事実ですが、第1弾の三枝作品に続き、ユーザーを敵にまわしてしまった感がいなめません。とにかく、エアのエアというか、AV未満の未満とでもいうレビュー作でした。
更新:2008年9月29日
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